【動画】シンフォニック・ダンス ベルリン・フィル Gábor Tarkövi
マンボ!!!
というわけでこんにちは。ねものやです。
ウエスト・サイド・ストーリーより「シンフォニック・ダンス」の中からマンボを紹介。ベルリン・フィルのGábor Tarköviさんが暴れてます。
冷静にこんな曲でもラッパ3本でやってけるんだなぁと。オケのラッパの体力どうなってるんでしょうね。
ソロの部分はD管トランペットで吹けって書いてあったような。最高音がHighDなのでその方が楽なんでしょうね。D管は流石に吹いたことないので分からないです。
この曲は長いですけどカッコイイフレーズが多いので一度全曲聴いてみてはどうでしょうか。バーンスタインさんいい仕事してます。
マンボといえばシモン・ボリバル・ユース・オーケストラのニューイヤーコンサートの(多分)アンコールでこの部分だけ取り出して演奏してるのもいいですよ。
めちゃくちゃ楽しそう。みんなすごい勢いではっちゃけてます。ソロの時他の奏者トランペット回してますね。オーサカ=モノレールさん思い出しました。自分は3番管を固定してないのでちょっとできないです。怖いしマウスピースが飛んできそうだし管抜けそうだし…
全曲通してアンコールにこのクオリティを持ってくるのも流石です。どうでもいいですけど指揮者のアフロもしゃもしゃしてみたいです。