ねものや。〜トランペット好きのブログ〜

トランペットがカッコいいジャズや吹奏楽を紹介したり京都や日々のしょーもないことを書きます。

【ライブレポ】最高のビッグバンドのライブに東京まで行ってきた - Gordon Goodwin's Big Phat Band

こんにちは。ねものやです。

 先日、僕が愛してやまないイケイケビッグバンド、Gordon Goodwin's Big Phat Bandのライブに行ってきました。ずっと待ってました。去年のライブに行ってからもうずっと行きたくて行きたくて…とりあえず結論から言うと、最高でした。というワケで今回の記事はライブレポとちょっとした旅行の記録です。(投稿したつもりで忘れてました)

 みなさんが旅行する時使うのはなんでしょうか?僕は夜行バスです。なぜならお金が無いから。後は朝早くから活動できることではないでしょうか。で、いつものように比較ナビとかで安いのを探そうと思ったんですが、夜行バス業界でシートを売りにしてるランク高め(しれてますが)のバスがキャンペーンで安かったので予約してみました。

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ドドン!

 大手夜行バスのWILLER EXPRESSです。いつもはさくら観光とかVIPライナーの安いやつとかばっかりだったので初ウィラー。ラクシアというわりと新しいシートのバスが5500円だったので予約。ちなみにいつもは3000円ぐらいで3×9とか3×10に乗ってますが、なんとこちら完全独立3×8。座席指定で真ん中から端っこに決めて乗ってみました。で、京都駅から乗車。シートが綺麗すぎてビビりました。座り心地がとってもよかったです。空気清浄機とかもついてるしレッグレストもちゃっちくないし…テンション上がってテーブルとかも出しましたが5分後我に返って片付けました。あと真ん中の席にも荷物を入れる棚があったので悪くなかったのかも。

 3回ぐらい休憩を取って川崎へ到着。根城が川崎にあるので下車。初めて降り立つぼく。早朝の駅前しか歩いてないので川崎に一体何があるのかもわからずお家へ。結局12時ぐらいまで寝ちゃいました。無念。

 在宅したままってのも馬鹿らしいので渋谷に行ってみました。東急めっちゃ便利ですね。で、お腹がすいたのでつけ麺へ。適当にネットで調べて美味しそうな感じだったので『麺屋武蔵 武骨外伝』入店。券売機で1200YENの『外伝 濃厚つけめん』を購入。店員に「量はどうしましょう?」と聞かれたので「400gで」と返答。全く朝から食べてなかったので胃が空いてないかな〜と思って控えめにしました。

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 こんな感じでした!あっさりして食べやすく肉も美味しい!モチ麺でスルスルと完食。正直500でもいけたなぁ。朝に何か食べてれば600ぐらいいけたか…?どうでもいいですがぼくは今ダイエット中です。その後は秋葉原でぶらぶらし、表参道へ。遠回りなのは内緒。

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 ワクワクしながらブルーノート東京へ到着!扉を開けて地下へ。クロークで荷物を預けてコースターのオシャレな整理券を貰います。今回は5/18、2日目の2ndショーを選択。ほんとは最終公演が良かったんですが予定が合わず断念。今度来日した時はそっちに行きたいなぁ…。

 

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 ホントは自由席の予約だったのですが、ペアシートが空いてたので追加料金を払って全体を見渡せて管楽器隊が目の前に来るグレイトな場所へ。去年は1人だったので自由席でしたがそれはそれで良かったですけどね。

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 飲み物は勿論アーティストカクテル。『GG's Big Phat Phizz』という名前で、キウイやライムが入ってるカクテルでした。GGは勿論Gordon Goodwinですね。ちなみに去年は赤っぽいカクテルでした。

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この画像、トイレです。お洒落すぎて頭痛が。で、トイレへ行って何かよくわからない気合を入れます。前にトイレでWayne Bergeron(ラッパのリード)に遭遇し、勢い余ってEric Marienthal(サックスのリード)写真を撮ってもらったとかいうワケわからないイベントがあったのでそれを期待した訳じゃないですが…なんとなくトイレでお洒落メガネかけたおじさんが居てどっかで見たことあるような?とか思ってたらバリトンサックスのAdam Schroederでした。後から気づきました。ごめんなさい。

ポテトフライを貪ってると、メンバーが入場してきたので拍手でお迎え。早速イケイケのドラムロールが会場を支配します。すかさず「Ladies and Gentlemen for Bluenote Tokyo support presents Gordon Goodwin's Big Phat Band!」(うろ覚え)のイケてるアナウンス。ごきげんなイントロの後Gordon Goodwinがバンドコール。

…いきなり新曲でした。タイトルは『T.O.P.Adjacent』。Tower of Power(タワーオブタワー)というファンク・R&Bバンドに敬意を示した曲のようです。Eric Marienthal(エリック・マリエンサル)のキレキレのソロが繰り広げられ、Gordon Goodwinの指示でお客さんを3つのブロックに分けて違うリズムで拍手してバンドと一体になる場面も。その際中に、サックス吹いてよ〜みたいな仕草をGoodwinがしたらMarienthalがまたしてもイケてるソロを吹き始めました。2曲目は『Don't Blink』。まばたきするな、みたいな意味だとどこかで聞きました。速いサンバで、ソプラノサックスやギターにスポットが当たってた感じです。続いての3曲目はサルサの『Garaje Gato』。パーカッションとドラムの掛け合いがアツかった記憶があります。あとトロンボーンのソロもあったような。そして4曲目からはお待ちかねのBuddy Rich。『Ready Mix』という曲です。ドラムのRay Brinker(レイ・ブリンカー)が「1,2,1,2,3,4」のカウント。これだけでも雰囲気が変わりますね〜。続く5曲目に『New Blues』、6曲目に『You Rotten Kid』だったのですが、記憶が曖昧でコメントできません…。どっちかでJamie Hovorka(ジェイミー・ホヴォルカ)のラッパのソロがあったはずなんですが…テンション上がってお酒も入ってるので多少はね?7曲目は『Groovin' Hard』。ここれは覚えてます。なんたってBrian ScanlonとJeff Driskill、そしてGordon Goodwinの3人がテナーサックスでバトルしたんですから。そして、8曲目である最後の曲は『The Buddy Complex』。ブルーノート東京のライブレポによるとBuddy Richの十八番をなんと15曲も詰め込んだメドレーだったようです。しかも世界初公開ナンバー。なんて大きくテンポが変化するタイミングが何度もある曲でした。ラッパ的にいうなら、 Mike Rocha(マイク・ローシャ)のソロがありましたね。多分他にもテナーサックスとトロンボーンのソロがあったような?アルトサックスだったかも。最後にはドラムのRay BrinkerとパーカッションのJoey DeLeon(ジョーイ・デレオン)のめちゃくちゃアツいバトルが繰り広げられました。アツいという言葉で片付けるのも難しいぐらいよかったです。競馬のファンファーレみたいなのをパーカッションで叩いてて笑った記憶があります。他にも笑うポイントが幾つかありましたが記憶が曖昧。そして、アンコールではみんな大好き『Jazz Police』。2ndショーだというのにどっから出てきたんだその体力って感じでWayne Bergeronの強烈なHighAがキマってました。感無量です。凄すぎてほんとにしばらく音が頭から離れなかったです。このスタミナどうなってるんでしょうね。

 

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ただただ、最高でした。1時間半程の時間、無限に脳味噌が蕩けてました。今回は特にパーカッションにスポットが当たってたんじゃないかな〜と思います。Buddy Richですしね。ビッグバンドに詳しくなくても楽しめると思うのでデートにでもどうでしょうか。きっかけはなんでもいいんです。Jazzの沼に沈めちゃいましょう。

 

 1.T.O.P.Adjacent

 2.Don't Blink

 3.Garaje Gato

 4.Ready Mix

 5.New Blues

 6.You Rotten Kid

 7.Groovin' Hard

 8.The Buddy Complex

 ec.Jazz Police

 

Gordon Goodwin(band leader,p,ts,ss)

ゴードン・グッドウィン (バンドリーダー、ピアノ、テナーサックス、ソプラノサックス)

Eric Marienthal(as,ss,piccolo,fl)

エリック・マリエンサル(アルトサックス、ソプラノサックス、ピッコロ、フルート)

Sal Lozano(as,piccolo,fl,cl)

サル・ロサーノ(アルトサックス、ピッコロ、フルート、クラリネット

Brian Scanlon(ts,fl,cl)

ブライアン・スキャンロン(テナーサックス、フルート、クラリネット

Jeff Driskill(ts,fl,cl)

ジェフ・ドリスキル(テナーサックス、フルート、クラリネット

Adam Schroeder(bs,bcl,fl)

アダム・シュローダー(バリトンサックス、バスクラリネット、フルート)

Wayne Bergeron(tp)

ウェイン・バージロン(トランペット)

Mike Rocha(tp)

マイク・ローシャ(トランペット)

Jamie Hovorka(tp)

ジェイミー・ホヴォルカ(トランペット)

Dan Savant(tp)

ダン・サヴァント(トランペット)

Francisco Torres(tb)

フランシスコ・トレス(トロンボーン

Charlie Morillas(tb)

チャーリー・モリラス(トロンボーン

Eric Hughes(tb)

エリック・ヒューズ(トロンボーン

Craig Gosnell(btb)

クレイグ・ゴスネル(バストロンボーン)

Justin Smith(g)

ジャスティン・スミス(ギター)

Kevin Axt(b)

ケヴィン・アクスト(ベース)

Ray Brinker(ds)

レイ・ブリンカー(ドラムス)

Joey DeLeon(per)

ジョーイ・デレオン(パーカッション)

GORDON GOODWIN’S BIG PHAT BAND - ゴードン・グッドウィンズ・ビッグ・ファット・バンド|ARTISTS|BLUE NOTE TOKYO

 

 

 

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