【動画】Brass Machineはトランペットセクションフューチャー
こんにちは。ねものやです。
除夜の鐘がうるさいからとかつきたて餅が食中毒になるから中止ってなんやねんって感じです。もうね、アホかと。日本人として大丈夫かって思ったりします。
ちなみに自分は正月に餅つきのバイトをしたことがあります。朝4時に集合して3時間ぐらい延々と餅をつきまくるめちゃくちゃしんどいバイトでした。重労働でしたけど、高校生にして時給1500円も貰えたんで最高でした。それと引き換えに正月そうそうクタクタになりましたが。
さて、今回はMark Taylor作曲「Brass Machine」という曲を紹介します。この曲はなんといっても”Trumpet Section Feature”ってところにあります。ワクワクしますね。
ソロ吹いてる子一体何歳なんだ…。外国人の年齢って分からないもんですけど中学生ぐらいなんでしょうか?とりあえずWayne Bergeronは凄いです。
こちらは以前紹介したFuture Corpsの演奏。相変わらずキレキレ。やっぱり解散前に一度ぐらい拝みたかったです。
続いてVienna Brass Connectionの演奏。ホールでの演奏かと思います。トランペット・ホルン・チューバ・ドラム・パーカッションの編成。
2001年のTDSのマリタイムバンド。開演当時はこういう曲もやってたみたいです。今もこういうのやったらいいのになぁ。青の帽子の人は昔から居たんですね。
名前はScreamになってますが転調しただけのBrass Machineです。間違いなくこのバージョンが一番鬼畜ですね。
トランペットセクションフューチャーということもあり演奏しやすい結構調に転調しています。他にもP.スパークが編曲したブラスバンドバージョンもあったり楽譜は豊富、オススメの1曲です。