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ねものや。

トランペットがカッコいいジャズや吹奏楽を紹介したり京都や日々のしょーもないことを書きます。

【動画】マーラー 交響曲5番 恐怖の冒頭

動画-トランペット クラシック-オーケストラ トランペット-Adolph Herseth トランペット-Gábor Tarkövi トランペット-Reinhold Friedrich

こんにちは。ねものやです。

そういや最近オケ全く触れてなかったな〜と思ってポピュラー(?)なところから攻めてみることにしました。グスタフ・マーラー作曲 交響曲5番 嬰ハ長調です。全5楽章の曲で、1,2楽章を第1部、3楽章を第2部、4,5楽章を第3部とする3部構成の曲でもあります。

この曲の怖いところ、なんといっても1時間に渡る曲の冒頭がトランペット1本から始まるというところ。プロでも比較的外してしまう恐ろしいソロです。

 

第1楽章 In gemessenem Schritt. Streng. Wie ein Kondukt.[編集]

葬送行進曲(正確な速さで〈tempo giust=心拍の速さで の意味?〉。厳粛に。葬列のように) 嬰ハ短調 2分の2拍子 二つの中間部を持つABACAの形式(小ロンド形式) 最後のAは断片的で、主旋律が明確に回帰しないため、これをコーダと見て、ABAC+コーダとする見方もある。

交響曲第4番第1楽章で姿を見せたトランペットの不吉なファンファーレが、重々しい葬送行進曲の開始を告げる。主要主題は弦楽器で「いくらかテンポを抑えて」奏され、付点リズムが特徴。この主題は繰り返されるたびに変奏され、オーケストレーションも変化する。葬送行進曲の曲想は『少年の魔法の角笛』の「少年鼓手」との関連が指摘される。一つの旋律が異なる楽器に受け継がれて音色変化するという、マーラーが得意とする手法が見られる。再びファンファーレの導入句がきて、主要主題が変奏される。さらにファンファーレが顔を出すと、「突然、より速く、情熱的に荒々しく」第1トリオが始まる。第1トリオ(B)(変ロ短調)は激しいもので、やがてトランペットがファンファーレを出して、主部が回帰する。主要主題は今度は木管に出る。終わりには、『亡き子をしのぶ歌』の第1曲「いま太陽は晴れやかに昇る」からの引用があり、ティンパニのきざむリズムが残る。第2トリオ(C)(イ短調)は弦によって始まる陰鬱なもの。重苦しい頂点を築くと、トランペットのファンファーレが三度現れるが、そのまま静まってゆき、最後にトランペットと大太鼓が残って、曲は、静かに結ばれる。

演奏時間は11~15分程度。本楽章はマーラー自身による演奏がピアノロールに残されており、その演奏時間は約14分である。

交響曲第5番 (マーラー) - Wikipediaより

 

この文章だけでもなんだか嫌な予感しますよね。ではいくつか聴いてみましょう。

 

 シカゴ響に在籍してたアドルフ・ハーセス。なんと1948年から2001年の51年もの間主席奏者として活躍していたとんでもない人です。

 

ベルリン・フィルガボール・タルケヴィ。現在も首席奏者として活躍しています。

trux.hatenablog.com

 

 

 ルツェン祝典管弦楽団よりラインホルト・フリードリヒ。ソロ活動なども。一度聴いたことがありますが軽やかなトランペットで痺れた覚えがあります。

 

 最初の音がC♯、上のAまで上がり下のA♭まで降りる。音だけでもあまり吹きたくないのに冒頭&トランペット以外音がない。体力的、精神的に大変な曲です。もしみなさんが演奏会で聴く機会があれば見守ってください。マーラーはどの曲も大変なのです。

 

 

 

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